松阪市議会 2016-11-30 11月30日-02号
一方、国の文化庁においては、文化財を貴重な地域資源として活用するための文化財活用・理解促進戦略プログラム2020を策定いたしました。この中で、全国各地において長く守り伝えられてきた有形、無形の文化財は、地域の誇りであるとともに、観光振興に欠かせない貴重な資源であるとされており、それを踏まえたさまざまな支援策や投資等が記述されております。
一方、国の文化庁においては、文化財を貴重な地域資源として活用するための文化財活用・理解促進戦略プログラム2020を策定いたしました。この中で、全国各地において長く守り伝えられてきた有形、無形の文化財は、地域の誇りであるとともに、観光振興に欠かせない貴重な資源であるとされており、それを踏まえたさまざまな支援策や投資等が記述されております。
この改正は、現在の条例において寄附金の充当事業が現在の総合計画の重点的な取り組みである戦略プログラムの4本の柱になっておりますことから、今議会で議決をお願いしております新しい総合計画と整合を図り、市長の掲げる7つのビジョンとするものであります。 なお、条2ページに新旧対照表をお示ししております。
72: 総務部長(水谷正雄)(登壇) 御質問の条例改正ですが、これまでは四つの戦略プログラムの事業を使途として上げておりましたが、今回、その部分を削除いたしまして、内容としては、規則のほうに委任をして、そこで詳しく示すと。
まず初めに、これらの決算のもととなりました24年度の予算の執行に当たりましては、予算の編成方針に基づき、戦略プログラムへの予算の重点配分による総合計画の着実な推進を図ること、そして、チャレンジプラン2010の着実な実施と事務事業評価に基づく既存事業のゼロベースからの見直しにより、健全財政の確保を目標に適正な執行に努めたところでございます。
このため今年度は、民間の経営企画に関する提案実績を有する専門のコンサルタントにアドバイザリー業務委託として、管理運営手法の調査及び管理運営・営業戦略プログラム作成とあわせて施設の総合経営に資する具体的な要求水準書の作成を行いたいと思っております。 ◆21番(岩脇圭一君) ありがとうございます。
また、同委員から、センター管理運営営業戦略手法調査事業及び管理運営営業戦略プログラム作成委託料の具体的な内容について質疑があり、執行部から、施設の収支をしっかり立てる必要があると考えていることから、この施設にどれだけ経費がかかるのか明確にしていきたい。
四つの戦略プログラムについてお示しをいただければありがたいと思っております。 2)主な指標の見通しについて。指標、数値より何が見えてくるのか、あわせてお聞かせください。 (2)予算編成について。 1)骨格予算とあるが、今後の予算編成上、総括、指標の検証結果をどのように反映させていくのか、お考えをお聞かせください。 大項目3、家庭用新エネルギー普及支援事業費について。
次に、土木費でございますが、市道や橋梁、交通安全施設の整備に係る継続事業を初め交通空白及び不便地域に係るコミュニティバスの運行補助金や都市マスタープランに基づく交通戦略プログラムなどの策定に係る経費のほか、公園遊具の更新経費、さらには公共下水道事業特別会計への繰出金など、総額は14億6,334万2,000円であります。
次に、賛成討論といたしまして、厳しい財政状況の中、総合計画に示された戦略プログラムに基づき、各種の行政サービスの提供や公共施設の整備事業が着実に推進されていることから賛成という討論がありました。 次に、議案第78号については、長良川の水を高い値段で買っていること及び額田水源地関連工事の問題から反対という討論がありました。
こうした厳しい財政状況の中、総合計画に示された戦略プログラムに基づき、各種の行政サービスの提供や公共施設の整備事業が着実に推進されております。先ほど来の各4分科会の会長さんより慎重な審議について詳細に御報告もございました。したがいまして、一般会計並びに特別会計の各分野において一定の成果を上げられたと評価するもので、賛意を示させていただきます。
まず初めに、これらの決算のもととなりました23年度の予算の執行に当たりましては、予算の編成方針に基づき、戦略プログラムへの予算の重点配分による総合計画の着実な推進を図ること、そして、チャレンジプラン2010の着実な実施と事務事業評価に基づく既存事業のゼロベースからの見直しにより、健全財政の確保を目標に適正な執行に努めたところでございます。
このようなことから、桑名市総合計画後期基本計画の主要施策である戦略プログラムを初め、各種施策を着実に実行し、市民の皆様に満足していただける行政サービスを目指してまいりますもので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
この計画では特に地域医療、防災・減災、子育て支援を戦略プログラムと重点項目として掲げたほか、市民との協働、行財政改革、地域活性化、産業振興など、市政が直面する多くの課題に対して取り組まれております。 そこで、後期基本計画について3点お尋ねいたします。 まず、一つ目は、今年度からスタートした後期基本計画の現時点での進捗状況をお答えください。
住んでよかったと満足していただける数値が高くなれば、当然幸福度も高まるのではないかと考えておりますから、後期基本計画の主要施策であります戦略プログラムを初め、各種施策を着実に実行し、市民の皆様に満足していただける行政サービスを目指してまいりたいと考えておりますもので、御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
そのような中で、どういうふうなPRをしていけばよいのかということでございますけれども、先ほど申し上げましたように、総合計画に掲げております住み良さ日本一を目指すというところで、そのようなものにつきまして、主要施策である戦略プログラム等を中心にまちづくりを推進することが一番のPRになるのではないかと考えておりますもので、よろしく御理解賜りたいと思っております。
そこで改めて、1)折り返し点としての主な成果と四つの戦略プログラム別の評価をどのようにとらえてみえるのか、50点満点でお示しください。 2)総合計画、後期基本計画ともに、表紙に「住み良さ日本一をめざして」と明記されております。現時点で、全国787市中、住みよさは何位ぐらいと自信を持っておられるのでしょうか、お伺いをいたします。
次に、土木費でございますが、市道や交通安全施設の整備に係る継続事業を初め交通空白及び不便地域に係るコミュニティバスの運行補助金や都市マスタープランに基づく交通戦略プログラム等の策定に係る経費のほか、指定道路台帳整備に係る経費や公園遊具の更新経費、さらには公共下水道事業特別会計への繰出金など、総額は16億1,503万8,000円であります。
後期基本計画に位置づけられております戦略プログラムは、重点的、優先的に取り組む事業であり、来年度は、とりわけ地域医療、防災・減災、子育て支援を重点項目とし、財源が限られる中、より一層の選択と集中を図るとともに、積極的な自主財源の確保に努め、事業を推進してまいります。 それでは、議案第5号 平成24年度一般会計予算について、歳出から主なものを御説明申し上げます。
この制度では、総合計画の戦略プログラムの4本の柱に沿って、小・中学校の耐震や子育て支援、石取祭や多度山再生などの取り組みに対して広く寄附を募っているところでございます。
そのほかにつきましては、24年度がスタートの年となります総合計画後期基本計画に掲げる戦略プログラム事業でありまして、防災、地域医療、子育て支援などの喫緊の課題に重点的、優先的に取り組んでまいります。 なお、事業の内容につきましては現在予算編成中であり、精査中でございますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。